データ入稿ガイド

円滑な入稿のために、内容をよくご確認下さい。
指定の形式と異なった入稿の場合は、確認後ご連絡をします。
その為に納品期日が延びてしまう事もありますのでご注意下さい。

  • データ作成時のお願い
  • 対応ソフトとフォント
  • 入稿前の確認事項

データ形式について

文字のアウトライン化

フォントはアウトラインしているのが一番です。
特にイラストレータ9.0~10.0または、ニューCIDフォントを使用の場合はアウトラインしてください。

同じ書体であっても、llustrator5.5と8.0では微妙に字詰めが変わります。
できれば全てアウトラインされるほうが確実です。
プリンターで最終出力をした後、アウトラインして出稿してください。

同じ文字列でアウトラインできる文字とアウトラインできない文字が混在している場合は、文字が消えます。 このトラブルは結構多くチェックが難しいです。

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色指定、画像はCMYK

RGB画像はプリンター出力時にはカラーで出力されますが、印刷の場合にはRGBデータだとCMYKの認識をしない為、その箇所は消えるかグレーで出力されます。
色指定も同様ですのでデータは必ずCMYKに変換してのご入稿をお願いいたします。

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配置画像はリンクさせる

ベタ部分や平アミ部分の塗り足しはすぐに修正できますが、画像の場合はほとんどの場合、追加修正が不可能です。

一応ルールは3mmとなっていますが、製本や折り加工がなければ、1mmでもあれば結構です。

仕上げサイズちょうどの位置に合わせベタや写真を載せると断裁した際、白場が出るおそれがあります。

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塗り足しを考慮

ベタ部分や平アミ部分の塗り足しはすぐに修正できますが、画像の場合はほとんどの場合、追加修正が不可能です。

一応ルールは3mmとなっていますが、製本や折り加工がなければ、1mmでもあれば結構です。
仕上げサイズちょうどの位置に合わせベタや写真を載せると断裁した際、白場が出るおそれがあります。
断ち仕上げサイズちょうどしかない処にベタや写真があったら、印刷時の微妙な用紙のブレや断裁時のブレに対応して余裕を持たせるためのものです。印刷物は決して一枚づつ切りません。

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トリムマーク

切りトンボ、折トンボなどが印刷や加工の作業の中でもっとも基準となる不可欠なものです。

仕上げる位置、折り位置だけは必ず分かるようなデータにしておいてください。

罫線は「線」で設定:

罫線を「線」で色設定せず「塗り」で設定している場合があります。
画面やプリンターでは線は認識されますが、セッターでは出力されません。
細い罫(0.2p以下)も保証できません。

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リッチブラック

4色ベタは汚れやトラブルの原因です。
リッチブラックが必要な場合はインク総容量は340%までに押さえた方が何かと無難です。

オーバープリント処理

黒には自動でその処理がかかるますので、黒100%がノセ処理になると不都合な場合はその処理をされるか、事前にその箇所をお知らせください。

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書式設定

書式設定でドキュメントを設定する際、その設定サイズの欄外は印刷エリア対象外となります。

55 例えばA4サイズの仕上がりが必要でしたらトンボを含めたサイズが必要となります。

画像保存時の圧縮・解像度

画像解像度

画像の解像度はカラーとグレイスケールで300~350dpiで設定してください。
この解像度は原寸で使用したときのものです。
配置時に拡大や縮小をすれば実質解像度は変化しますので注意してください。

画像解像度をdpiでなく、dpc(cm)で設定されている場合があります(「pixels/inch」を「350-pixels/cm」で設定したデータ)。

これは数倍、データが重くなるので注意ください。
重いデータは非常に作業効率が悪くなります。適切な解像度に設定してください。

圧縮してデータをシェイプアップされる場合は、EPS保存時のオプション圧縮をご利用ください。
「最高画質の圧縮」でしたら劣化はほとんどありません。
但し、各種フィルタで画像に様々な処理をかける場合は、圧縮された画像を呼び出さずに、ノン圧縮のマザーデータをご使用ください。

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モノクロ2諧調は1200dpiでOK!

解像度が高いと写真がきれいだという通念がありますが、ボケた写真はいくら解像度を高くスキャンしてもボケたままです。
原稿がシャープなもの(リバーサルポジとかフォントを直接打ち込んだもの)は解像度を上げることでシャープ性が高まりますが、それも限界と制約があります。
(出力線数が175lin)

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保存時のチェック

「バイナリ」保存でも下の3ケ所にはチェックを入れないでください。不都合が生じます。

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RGB→CMYK変換について

モニター上で発光しているRGB(赤・緑・青)の3色を、印刷用のインクCMYKの4色に置き換える(分解する)ことは基本的には無理なことです。

下はAdobeIllustrator­8のカラー見本で、<A>はRGBのまま<B>はCMYKに分解したものです。
<A>の上段左の6色はRGBの原色の組合せ色です。
黄丸中の色域は<B>のCMYKではかなりの変化(くすみ)が生じています。
この蛍光色は各種プリンターではかなり再現されているものの、現状の4色印刷機で使用しているインキでは再現できません。(開発されている途中です)

(左がRGBのままの画像、右が一度YMCKに分解した画像。分解はファイル/カラー設定/YMCK設定/UCR-80%-340)

RGB画像の空の部分は概してこの蛍光のブルーが多い。やや紫にくすんだ領域は色調補正して使用してください。

その他の重要事項:

カンプとデータ

最終保存時の出力紙がない場合はデータは印刷しないものと見なします。
必ずデータとカンプは同じものをご用意ください。

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色の確認

色にシビアなお仕事は必ず色校正をお願いします。
当社簡易色校正(インクチェッカー)、本紙校正も格安で請けたまっています。
色校は、別途費用が発生します。

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ソフトのバージョン:

イラストレーターは発注時に必ずバージョンを表示してください。
対応ソフトの欄に説明がありますので必ずお読み下さい。