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イラストレーターでの決まり事

オリジナルうちわ制作で必要になってくるのが制作ツール(ソフト)です。
最近のパソコンにはイラスト作成ソフトや画像処理ソフトが標準で入っているものも
ありますが、一般的にはAdobe Illustrator(イラストレーター)や、
Adobe Photoshop(フォトショップ)をおすすめしています。印刷業界では最も広く
普及していますが「ソフトはあるけれど入稿の為のデータ作りがいまいち良く分からない」
という方も多いと思います。そんな方の為に現場のデザイナーに入稿データ作りの
ポイントを聞いてみました。

ソフトのバージョンを確認する

イラストレーターのソフトは何度かバージョンアップされています。
古いバージョンのソフトは新しいバージョンで開くことができますが、
新しいバージョンは古いバージョンのプログラムでは対応できない場合があります。
当社での入稿は、Adobe Illustrator CS6・Adobe PhotoshopCS6を推奨しています。
CC以降のバージョンで製作される場合は、バージョンダウンしてデータを保存してください。

ソフトのバージョンを確認する

文字のアウトライン化とは、文字をパス(数値化された曲線)でできた図形に変える事です。
全てのパソコンに同じフォントが入っているとはかぎらないので、文字のアウトライン化をしていないと
別のフォントに変わったり文字のズレが生じたりします。それを防ぐ為に文字のアウトライン化が必要です。

文字をアウトライン化した場合の見え方アウトライン化の手順(CS3の場合)
ソフトのバージョンを確認する

ドキュメントのカラーモードにはRGBとCMYKの2種類があります。
CMYKは印刷のインク色にそのまま対応しているので印刷用のデータはCMYKで制作するのが基本です。

ドキュメントカラーモードでCMYKカラーを選ぶ
  • 色料の三原色C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)
  • 印刷用のインクはCMYで色表現される
  • 混ぜるほど色が暗くなり理論上は黒に近づくため減法混色と言われている。
  • 光の三原色 R(赤)G(緑)B(青)
  • PCモニターやデジカメなどに対応
  • 混ぜるほど色が明るく白色に近づくため加法混色と言われている。

カラーモードをRGBで印刷した場合

カラーモードがRGBの場合、印刷には対応していませんので自動的にCMYKに変換されます。
その際、画面上と印刷後の色味が変化し、仕上がりがくすんでしまいます。
あらかじめCMYKのドキュメントモードで作成しましょう。

制作の途中でカラーモードを変換した場合

もしRGBで制作を進めて、途中でCMYKに変換した際は必ず色味をご確認ください。
弊社では、カラーモードの変換で生じた色のズレを修正することができません。

CMYKに変換した場合は必ず色味の再指定を行ってください

リッチブラックに関して

K版だけではなくCMYのすべてのインクをのせて作る黒色ですが、4色ベタは汚れやトラブルの原因です。
リッチブラックが必要な場合はインク総容量は340%までに押さえましょう。

オーバープリント処理について

黒には自動でその処理がかかりますので、黒100%がノセ処理になると不都合な場合は
その処理をされるか、事前にその箇所をお知らせしましょう。

イラストレーターでうちわのデータを制作する場合は上記の内容を頭に入れて作成しましょう。もし途中で分からないことや、このデータの作り方で合っているのかなど困ったことがありましたらお気軽にお尋ねください。
次頁はAdobe Photoshopでのデータ制作についてお話ししたいと思います。