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【2026年】おしゃれノベルティ特集|人気ランキング&おすすめグッズ72選

2025/12/11

カテゴリー:タイプ別おすすめノベルティ

【2025年】おしゃれノベルティ特集|人気グッズ88選と製作のポイント

おしゃれなノベルティを作りたいけど、どんなグッズを選べばいいかわからない。
せっかくなら「安っぽく見えない」「ブランドイメージに合う」「SNSでも映える」ノベルティにしたい。
そんな販促担当の方は必見の、おしゃれノベルティ特集です。

当記事では、人気ランキングBest5と、カテゴリ別・テーマ別のおすすめグッズ計72点をご紹介します。
おしゃれなノベルティ製作のポイントも解説していますので、ぜひノベルティ企画の参考としてご覧ください。

おしゃれノベルティ人気ランキング Best5

まずは、ノベルティグッズ本舗で特に人気の高いおしゃれなノベルティをご紹介します。
定番として選ばれ続けているアイテムや、注目度が上がっているアイテムをピックアップしました。

【カテゴリ別】おしゃれなノベルティ36選

ここからは、人気の高いカテゴリごとにおすすめグッズをご紹介します。
エコバッグやポーチ、ボトルなどの定番アイテムでも、色や素材、デザインの選び方次第で、ぐっと洗練された印象になります。

エコバッグ・トートバッグ

エコバッグ・トートバッグは、日常使いしやすく配布後の利用シーンがイメージしやすい定番ノベルティです。
シンプルな無地ベースに、落ち着いたカラーやニュアンスカラーの名入れ印刷を入れると、ビジネスシーンでも普段使いでも持ちやすいグッズになります。

ポーチ・巾着

ポーチや巾着は、コスメや小物をまとめて入れられるため、特に女性向けのノベルティとして人気の高いアイテムです。
ベージュやグレー、ブラックなどのベーシックカラーに、さりげないロゴを入れるだけでも、上品さを演出できます。
エコ素材の布地や、夏ならクリア素材、冬ならボア生地などを選ぶと、おしゃれ感が出ます。

ボトル・タンブラー

ボトル・タンブラーは、年々ニーズが高まっているノベルティです。
というのも、マイボトル習慣やリモートワークの広がりもあり、利用シーンが増えているからです。

マットな質感のステンレス素材や、ほどよいサイズ感のボトルを選ぶと、デスク周りでも使いやすいでしょう。
ワンポイントでロゴを入れたり、ワンカラーでまとめたりすると、おしゃれな印象に仕上がります。

ボールペン・ノート・メモ帳

ボールペンやノート、メモ帳は、ビジネスシーンからスクールシーンまで幅広く使える実用性の高いノベルティです。
おしゃれに見せたいときは、派手なカラーや装飾よりも、書き心地や紙の質感、フォントデザインなどの「さりげないこだわり」を重視しましょう。
落ち着いたトーンにアクセントカラーを少しだけ効かせると、オフィスでも使いやすく、ブランドの世界観も伝えられます。

【テーマ別】おしゃれなノベルティ36選

ここからは、「安い」「小ロットOK」「かわいい」「エコ・SDGs」「SNS映え」「季節感」という6つのテーマで、おしゃれノベルティをご紹介します。
自社のキャンペーン目的や配布シーンに近いテーマを選びながら、ぴったりのアイテムを探してみてください。

安くておしゃれなノベルティ(商品単価250円以下)

限られた予算のなかでも、色使いや素材の選び方を工夫すれば、安く見えないノベルティを作れます。
「たくさん配りたいが、おしゃれさも重視したい」というときにもおすすめのラインナップです。

おしゃれなノベルティ製作3つのポイント

最後に、おしゃれなノベルティを作るためのポイントを3つご紹介します。
ノベルティ製作が初めての方や、幅広いターゲットに配るノベルティを作る方は、ぜひ参考にしてください。

シンプルデザイン&トレンド感のあるカラーを意識する

おしゃれなノベルティは、まず「シンプルで機能的」「使いやすい」デザインであることが基本です。
形はベーシックなものにして、余計な装飾を減らすことで、年代や性別を問わず使ってもらいやすくなります。

カラーは、幅広いターゲットに配るときは、ブラック・ネイビー・グレー・ベージュ・生成りなどの上品な定番カラーを選ぶと失敗しません。
一方で、最近トレンドのくすみカラーやニュアンスカラーのアイテムは、おしゃれ度がアップし、印象にも残りやすくなります。

シンプルなデザインのノベルティ一例

2026年の流行色としては、「クラウドダンサー」「ハートフェルト・ピンク」などが選ばれています。
特に若者層や女性層がターゲットの販促では、これらのカラーをグッズ本体やロゴデザインに採り入れても良いでしょう。

名入れ印刷をセンス良く仕上げる

ブランドロゴやメッセージを印刷する際は、インパクトよりも「アイテムのデザインになじんでいるか」を意識することが大切です。
シンプルでモダンなフォントを選び、カラーは1~2色に絞ると、全体のトーンを崩さずに洗練された印象に仕上がります。

おしゃれな名入れ印刷の一例

ロゴを大きく入れすぎると使いづらくなるため、端や下部に小さめのワンポイントで配置したり、本体と同系色でさりげなく印刷したりするのがおすすめです。
本体色とのコントラストを意識して読みやすい色を選ぶ、略称ロゴと正式名称を組み合わせるなど、「主張しすぎないけれど認識しやすい」バランスを意識しましょう。

素材や質感で差別化する

同じカテゴリのノベルティでも、素材と質感の選び方でイメージが大きく変わります。
たとえば、以下のような素材・質感のものは、洗練された雰囲気や上質さが感じられるため、おすすめです。

【おしゃれに見える質感・素材の例】
・厚みのあるコットンキャンバスやガラスなどの上質素材
・再生素材やバイオマス素材など、SDGsに配慮したエコ素材
・ジュートやボアなど、季節感を演出できる素材や加工
・フロスト加工やラバーコーティングなど、触ったときに印象に残る質感

素材や質感が特徴的なノベルティの一例

また、ブランドのテイストと素材感をそろえることで、ノベルティ全体の統一感が生まれます。
例えば、ナチュラル系ブランドなら布・紙・木製などの温かみのある素材を、スタイリッシュなブランドならメタル調やガラスなどのクールな素材を選ぶとよいでしょう。

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