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【 写真入り記念品特集】フルカラー印刷で作れるオリジナルグッズ72選

2025/8/6

カテゴリー:タイプ別おすすめノベルティ

【 写真入り記念品特集】フルカラー印刷で作れるオリジナルグッズ72選

「思い出の写真を記念品にして残したい」
「写真をプリントしてセンスのいい記念品に仕上げたい」
という方のための特集です!

写真プリントに対応したグッズを、価格帯別・カテゴリ別に計72点ご紹介します。
マグカップやトートバッグ、タオルなどの定番グッズから、ひと味違う面白いグッズやトレンドを押さえたグッズまで幅広くラインナップ。
写真入りオリジナルグッズを作る際のポイントも解説していますので、記念品作りのご参考になれば幸いです。

※一般的に写真が印刷できるのは、「昇華型熱転写方式」「インクジェット方式」のいずれかに対応している商品です。
ノベルティグッズ本舗では、商品のアイコンや商品ページに「フルカラー」の表記があります。

フルカラー表記の一例

【価格帯別】写真入り記念品向け人気グッズ

写真入り記念品が作れるおすすめグッズを価格帯別にご紹介します。
すべてフルカラー印刷に対応しているグッズです。
単価が安いものから高級感のあるものまでそろっており、ご予算に合わせて選んでいただけます。

300円未満

オープン記念品、イベント記念品など、低単価の記念品を大量に配布したいときにおすすめです。
単価が安いグッズでも、フルカラー印刷で写真やイラストをプリントすれば、オリジナリティあふれる記念品が作れます。

【カテゴリ別】写真入り記念品向けおすすめグッズ

写真プリントができるグッズを人気カテゴリ別にご紹介します。
記念品の定番から、最近人気のモバイル関連グッズやエコ素材を使ったグッズまで幅広く集めました。
記念品を贈るシーンや相手に合わせてお選びください。

マグカップ・タンブラー

マグカップやタンブラーは写真入り記念品の定番グッズです。
周囲にぐるりと大きく名入れ印刷ができる商品なら、クラスやチームの集合写真もプリント可能!
特に卒園記念品、卒業記念品、卒団記念品として人気があります。

写真入り記念品をセンスよく仕上げる!4つのコツ

せっかく写真入りの記念品を作るなら、受け取った方に喜んでもらえるものにしたいですよね。
写真プリントを「美しく」「センス良く」仕上げるための4つのコツをご紹介します。

高画質な写真を選ぶ

写真の画質が悪いと、印刷後にぼやけたり粗く見えたりする原因になります。
スマホやデジカメで撮影した写真でも問題ありませんが、できるだけ高解像度(300dpi相当)で、明るくクリアな写真を選びましょう。
必要に応じて明るさ・色味・構図(トリミング)を調整しておくと、より美しい仕上がりになります。

なお、名入れ印刷の原稿はAdobe Illustrator形式で入稿するのが一般的です。
Adobe Illustratorでの作成が難しい場合は、業者が用意しているテンプレートを利用したり、有料のデザインサービスを依頼するなどの方法があります。
まずは発注先の業者が指定する形式を確認しましょう。

※ノベルティグッズ本舗ではエクセル形式・ワード形式のデータにも対応しています。

関連記事:入稿ガイド

グッズの素材や色との相性を考慮する

同じ写真データでも、どんな素材にプリントするかで仕上がりの印象は大きく変わります。
たとえば、ポリエステル素材は発色が鮮やかに出やすく、キャンバス生地はナチュラルで素朴な風合いになります。
また、生地素材のグッズの場合はカラー選びにも注意が必要です。
ホワイトやオフホワイトなど明るい色の生地は写真の色味がきれいに再現されやすいのに対し、濃い色の生地は発色に影響することがあります。

グッズの素材やカラー、印刷方式による仕上がりの違いについては、業者に確認すると安心です。

写真と文字・ロゴをバランス良くまとめる

写真に組み合わせる文字やロゴのサイズ感や配置のバランスも大切です。
主役である写真が引き立つよう、要素を詰め込みすぎず、ほどよく余白を持たせたシンプルなデザインがおすすめです。
また、文字のフォントをセンスの良いものにするだけでも、グッとおしゃれな印象になります。

印刷前のチェックをしっかり行う

印刷前に行う名入れ印刷部分の原稿校正で、写真・文字・レイアウトを細かくチェックします。
問題があれば、業者に修正の依頼や相談をしましょう。
仕上がりイメージを正確に確認したい場合は、実際のグッズに印刷する「サンプル校正」を依頼できます。

※ノベルティグッズ本舗の場合、有料で「サンプル校正」を承ります。

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